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ケミカルマテリアルJapanの魅力
ケミカルマテリアルJapanへの
出展することのメリット
出展することのメリット
- 化学業界最大のメディア「化学工業日報」本紙と連動した特集号、記事などで展示会をPRいたします。
- 展示会特設WEBサイト、ダイレクトメール、メールマガジン、他媒体などネットワークを駆使して、化学業界のコアターゲットに向けて展示会をアピールします。
- タイムリーなテーマの基調講演を実施し、集客に努めます。2020年はさらに講演会場を増やし、講演数を増加させます。
- 長年の取材実績、信頼により、化学だけでなく自動車、電気・電子など多数の業界団体からの後援協力をいただき、化学ユーザー産業に向けて集客の案内を行います。
- 出展社様のための商談スペースを設置します。ビジネスの拡大にお役立てください。
開催概要
- 名 称
- ケミカル マテリアル Japan 2020
- 会 期
- 2020年9月16日(水)~9月17日(木) 10:00~17:00
- 会 場
- パシフィコ横浜 ホールA・B (横浜市西区みなとみらい1-1-1)
- 参加費
- 事前登録者・招待状持参者:無料 (当日参加者:有料1,000円(税込))
- 主 催
- 株式会社化学工業日報社
- 出展社
- 190社(予定)
- 来場者数
- 27,000人(予定)
- 出展対象
- 有機EL材料、半導体材料、電池材料、エレクトロニクス材料、遮熱・放熱材料、耐熱性材料、難燃材料、ファインセラミックス、機能性樹脂、機能性繊維、機能性ゴム・エラストマー、機能性フィルム、機能性色素、機能性不織布、機能性コーティング材料、光触媒材料、医療材料、農薬・肥料・農業資材、食品添加剤、食品包装材、抗菌材料、化粧品・トイレタリー、異種材料接合技術、水処理技術、省エネ・環境技術、触媒技術、化学機械・計測機器・分析機器、プラント設備機器・安全機器・デバイス、ロジスティクス(物流・倉庫)、コンサルティング、その他